トロール・イラスト

トロール

ヨーロッパの方では、凶暴で「化け物」として恐れられ、退治の対象とされていましたが、それも昔の話。

一部の粗暴なトロールだけが人に危害を加えていた過去はありますが、本質はおとなしく、非常に優しい。

ノームと出会い、今ではとても賢い生きものとして、森で平和に暮らしています。

現在、トロールは「ゴーツホーン(山羊の角)」「ビックノーズ(大きな鼻)」「ピグミーピグミー(小人トロール)」「ロングヘアー(長い髪)」の4種確認されています。

どの種もノームとノームが育てる「幸運のキノコ」が大好きで、森の中を探し歩きます。

この日本とも意外な関わりがある生きものであると、ノームは話しています。

幸運のキノコ・イラスト

幸運のキノコ

「幸運のキノコ」とされている「ベニテングダケ」。

ノームが大切に育てており、その育て方は非常に特殊なのです。

自生することもあるけれど、根元が枯葉が覆われていたら、ほぼノームが育てたものです。

これは「枯葉マルチ」と呼ばれ、栽培知識の豊富なノームが、丹精込めて育てた証なのです。

どういった理由か、ノームの生活とは切っても切れない関係なのです。

年に一度、ノームの村では『美キノココンテスト』が開催され、名人と呼ばれるノームも存在するようです。

ノーム・イラスト

ノーム

「森の賢者」とも呼ばれる大地の精霊。小人。非常に賢く、温和。

様々な知識に精通し、森の動物達とも意思の疎通ができる不思議な小人なのです。

皆、お年寄りの姿をしており、若者のノームが存在しないのには、訳があるようです。

「幸運のキノコ」の栽培と「音楽」、そして「楽しいこと」「きれいなもの」が大好きな、ピュアな精霊です。

基本的には森の中で楽しく生活していますが、森を出て冒険に出かけるノームも稀にいる様です。…が、その話は別の機会に。

テントウムシ・イラスト

テントウムシ

皆さんご存知、テントウムシです。

海外では身体にとまると、幸運をもたらす虫として有名ですね。テントウムシの絵柄のものを身に付けるのも効果があるとか。

幸運の虫だと言われる理由は、諸説ありますが、ノームの研究によると、ノームが育てた幸運のキノコの「ラッキー成分(仮称)」を吸っているからだとか。

そのため、体の色も「ベニテングダケ」の赤色に染まっていったと言われています。

この森のテントウムシは、通常のテントウムシよりかなり大きいです。ノームが管理する豊かで平和な土地で生活しているから…らしいですが、ハッキリとした理由はわかってません。